I. 消化管に関する研究
● 食道癌に対する放射線化学療法の効果予測に関する研究
● 食道癌に対する放射線化学療法の効果予測に関する研究
● 胃癌腹膜播種の予防的治療戦略と遺伝子治療
● 消化管癌化学療法の効果予測因子の探索と臨床応用
● Focused DNA arrayを用いた大腸癌肝転移の予知と治療法の確立
● 新しい分子標的治療法の確立
II. 肝臓に関する研究
● 肝癌に対する効果的な集学的治療の確立
● RFA後の再発機序の解明
● 転移性肝癌に対する術前化学療法の有効性に関する研究
● 超音波造影剤の術中応用による術式の決定
● 画像診断を用いた機能的肝切除範囲の決定法
● 門脈塞栓術および肝切除後の肝再生における胆汁酸の関与
● 肝内胆管癌と肝星細胞の関連
III. 胆膵に関する研究
● 膵癌に対する集学的治療の確立
● 膵癌の浸潤転移機序の解析とその対策に関する研究
● 膵癌肝転移診断能の向上に向けた取り組み
● 膵IPMNの手術適応に関する研究
● Focused DNA microarryを用いた膵癌肝転移の特異的な悪性形質の研究
● 胆道癌のリンパ管内進展様式の解析
IV. 外科一般に関する研究
● 消化器癌の発育・進展に関する遺伝子の解明
● mi RNAをターゲットとした消化器癌に対する新たな治療戦略の開発
● 消化器癌におけるcancer stem cell の研究
● 周術期のサイトカインの変動と低侵襲手術への応用