有馬 浩太 (平成21年卒)、小澄 敬祐 (平成20年卒)
- 2018.06.7 |
有馬 浩太(平成21年卒)
馬場教授のご高配により4月より米国ボストンのDana-Farber Cancer Instituteに留学させて頂いております。Prof. Oginoのもとで、非常に多数の臨床検体を用いた大腸癌・膵癌の臨床検体を用いたTranslational Researchを行っております。
小澄 敬祐(平成20年卒)
馬場教授のご高配により、米国ボストンのDana-Farber Cancer Institute(Ogino Lab)に留学させて頂いております。大規模前向きコホートから発生した大腸癌組織検体を対象に、様々な観点から解析を行い、発癌及び進展機序の解明を目指しています。